沿革

history history
1972~76年 民団の48地方本部に青年会が結成
1977年 在日本大韓民国青年会中央本部が結成
尹隆道氏が第1期会長に就任
1979年 林三鎬氏が第2期会長に就任
同胞への国民年金適用を求め署名運動
1982年 鄭夢周氏が第3期会長に就任
歴史教科書是正を求める
1984年 権清志氏が第4期会長に就任
指紋押捺拒否東海道人権行脚を決行
1986年 権清志氏を第5期会長に再選
在日同胞文化の追及に注力
1988年 安亨均氏が第6期会長に就任
91年韓日法的地位再協議問題に対し提言
1990年 金京必氏が第7期会長に就任
世界卓球で南北共同応援団を結成
1992年 金京必氏を第8期会長に再選
在日韓国青年祝祭を開催し内実化を推進
1994年 郭慶則氏が第9期会長に就任
阪神大震災救援活動に注力
1996年 崔喜燮氏が第10期会長に就任
地方参政権獲得を求め署名運動
1998年 崔喜燮氏を第11期会長に再選
青年組織学院(KYA)を制度化
2000年 金昌敏氏が第12期会長に就任
在日同胞1世の歴史証言を映像記録化
2002年 曺壽隆氏が第13期会長に就任
組織構造改革と人材育成に注力
2004年 曺壽隆氏を第14期会長に再選
民族文化振興事業を推進
2006年 康孔鮮氏が第15期会長に就任
在日同胞青年ジャンボリーを開催
2008年 金宗洙氏が第16期会長に就任
多民族・多文化共生社会の実現を目指す
2010年 朴善貴氏が第17期会長に就任
地方本部再建に取り組む
2012年 徐史晃氏が第18期会長に就任
ヘイトスピーチ根絶に向けて取り組む
2014年 徐史晃氏を第19期会長に再選
同胞青年のエンパワーメント向上に注力
2016年 朴裕植氏を第19期会長に補選
全国連帯強化キャラバンで新青年を発掘
2017年 朴裕植氏を第20期会長に再選
在日青年共育フォーラムを開催
2019年 鄭昇栄氏が第21期会長に就任
故郷訪問の開催でルーツの再認識を図る
2021年 鄭昇栄氏を第22期会長に再選
新規青年の発掘と会員拡充に取り組む
2023年 權亮洛氏が第23期会長に就任
6年ぶりとなる母国訪問事業を開催
2025年 現在に至る

全国8ヶ所の地方本部にて定期的に事業を開催しています。
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まずは近隣の地方本部へお気軽にお問い合わせください。