韓国の新型コロナ対策

2020年03月26日

あんにょんはせよ~ 

毎月1回、 済州の暮らしをちょこっとご紹介していく『済州紀行』担当のすんじゃです。

 

韓国では、携帯電話に安全案内メールというものが届くのですが

先週の土曜日、こういったメールが届きました。

“3月22日から4月5日まで、集まりやイベント、旅行などは延期または中止、

生活必需品の購入や病院訪問、通勤以外の外出を控え、

新型コロナウイルスによる肺炎などの症状がある場合、出勤をしないでください。“

 

 

それにもかからず、 済州は新型コロナウイルス感染者が少なく、

危険ではないということと、海外旅行ができない代わりに国内旅行ということから

旅行者の数が再び増えつつあります

実際、私も完全に出かけないというわけにもいかないのですが

以前より、街中でレンタカーをたくさん見かけるようになった気がします

 

そして、済州での感染者全員退院したというタイミングで、

3月24日に5人目と6人目の感染が確認されてしまいました。

それも、スペインから帰ってきてから発症、病院での検査の結果

新型コロナウイルスに感染していたということです。

 

韓国では、初期はひとりひとり移動経路が発表されていましたが

毎日何百人も感染者が確認されるので、ここ最近は細かい情報が出てこなかったのですが

済州での感染者の場合、ニュース速報から数時間も経たないうちに

地域ニュースで感染者の移動経路がかなり詳しく発表され、確認できるようになっています。

 

また、マスクなどの買い占めや高額転売がひどく

数週間前からマスクの購入システムが作られ、生年月日の下1桁を使って

曜日ごとにわけて、必要な人ができるだけ買えるように整備され始めました。

よくわからない人たちのために、こんな画像も回ってきました。

 

私は韓国に住んでいるので、韓国の詳しい状況しかわからず

日本のことをはっきり把握することが難しいです。

どの国の対応がよく、どの国の対応が悪いのか簡単に判断はできませんが

これ以上の感染拡大が起きないように日々最善を尽くしている人たちがいることが

せめてもの救いです。

 

韓国は本来3月1日から新学期が始まりますが

教育部(日本の文部科学省にあたる機関)から新学期スタートの延期が発表され、

最終的に、現在5週間の延期が決定され、4月6日に新学期が始まる予定です。

ピークよりは収まってきていますが、まだまだ油断できない状況ですね。

一刻も早く、穏やかな日常に戻れますように…。

 

(すんじゃ)

   

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