新型コロナワクチンを2回接種してきました

2021年08月12日

アンニョンハセヨ、チョンソンです。

オリンピックが始まりましたが、これを書いている7月下旬には東京の新型コロナウィルス感染者が連日3000人以上になるなど、1年前の今頃よりも状況が悪くなっていて、ますます韓国が遠のいた気がしています。

 

 そんな折ですがチョンソンはつい先日、2回目の新型コロナワクチンを接種しました。自分の住んでいる街では全然予約が入らなかったのですが、急きょ、職域接種を受けることができたのです。高陽市に住んでいる韓国の友人は8月予定と言っていたので、韓国よりちょっと早いかな、という感じですね。あくまで私個人のケースではありますが、接種後はどんな感じだったかを、今回はご紹介したいと思います。

 

 まず1回目は6月下旬にありました。経営者が同じ、別の会社の会議室が集合場所だったのですが、行ってみるとめっちゃ混んでる……。まあ会議室が狭いのもあったのですが、体調の急変に備えて、接種後15分は会場内で待機してないとならなかったからです。

 事前に記入していた予診票をもとに医師が体調をチェックすると、すぐに接種が始まります。3人ほど看護師の方がいたのですが、私の担当は明るく元気な女性でした。

 

「痛くないことを祈ります~」

 

 いくつになっても注射が怖いチョンソンですが、そう言いながら左肩を差し出すとチクリもせずに終了。体感としては、全然痛くありませんでした!「おおーラッキー!」と思いながら待機スペースに移動し、15分のところ30分ぐらい様子を見ても何も起きなかったので、そのまま家に帰りました(この日は会社に行く日ではなかった)。ちなみに打ったのは、モデルナのワクチンです。

(こんな感じでしばらく待機することになってます)

 

 接種したのは午後3時頃だったのですが、夜になるにつれて「なんかちょっと腕が痛いようなかゆいような、腫れてる感じがしてきたな」という感覚がありました。しかしこの日は入浴OKと言われていたので、普通に風呂に入り、休むことに。翌日はもう少し腕が腫れた感じはあったものの、腕が激しくかぶれたようになる「モデルナアーム」になることや、痛くて動かせないということはありませんでした。友人の中には「腫れて腕があがらなくなった」という人もいたので、ちょっと心配していたのですが。さらにもう1日経つとほぼ痛みがなくなっていたので、ランニングとストレッチをしちゃいましたが、その後とくに体調の変化はありませんでした。

 

 2回目は7月下旬にありました。1日早く打った仲間たちから「腕が痛いよう」「熱が38度まで上がった」などの連絡があったし、1回目はなんともなくても、2回目はキツいという話も聞いていたのでかなりビビッてました。

 

 いざ接種となりましたが、1回目と比較するとちょっと痛いかな……と思ったけれど、今回もあっという間に終了。その後また会場で30分待機し、家に帰りました。1回目の時よりも暑くなったせいなのか、ワクチンのせいなのかはわからないけれど、軽く飲んだ時のような感じでしたが、体調の変化はナシ。でも本当の副反応は、その翌朝に待っていたのです。

 

 まず目が覚めると、全身が痛い。接種した左腕は、以前友人がふざけてプロレス技をかけてきたことがあったのですが、その時のような筋肉の痛みがありました。熱を測ってみると36.7℃。「まあ大したことないな」と思っていたら、みるみるうちに37.9℃まであがりました。でも寒気などはなく、風邪の発熱とは違う妙な感じでした。

 その後はすごくだるいというわけではなかったので、BSで放送中の『ホテルデルーナ』を見ながらのんびり過ごしていたのですが……。17時頃に再度熱を測ったら、今度は39℃! 「やっぱここまで出るんだ」と、自分ごとながらちょっとびっくり。なぜか異様に空腹を感じて、なぜか甘いものばかりが食べたくなるというますます変な感じになりました。

 39℃を越えた頃から軽い頭痛が始まり、全身の痛みも続いていたので解熱剤を飲んでみると、2,3時間したらサクッと下がりました。しかも接種した場所の痛みはまだ残っていたものの、あの辛さはなんだったの? というレベルで、身体の痛みもなくなってる……。翌日はもう完全復活でした。

 

 これはあくまでもチョンソン個人の例だし、打つ打たないは自分で決めていいと思います。でももし打つなら

 

・できるかぎり翌日は休みにすること

・「甘いものが食べたかった」というのは私以外の人も言っていたので、アイスクリームなどを買っておくこと。風邪ではないので、この日は自分を甘やかしてOK

・タイプは何でもいいので、解熱剤を用意しておくこと

 

をオススメします。

 感染者が急増しているイスラエルでは3回目のワクチン実施という報道がありましたが、正直また同じ体験をするのはキツいかも。ということでソウルで食べたチョッパルを懐かしみながら、今月はこれにてアンニョン。

   

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