TWICEにIZONE 日韓コラボアイドルが韓国で次々とデビューする理由とは

2018年10月12日

 韓国で日韓コラボアイドルである“IZONE”がついに始動した。韓国での人気番組である『PRODUCE101』からの派生番組である『PRODUCE48』からの選抜で選ばれたメンバーだ。

 『PRODUCE48』は、AKB48 の総合プロデューサーである秋元康が加わり、始まったオーディション番組で、韓国だけではなく、日本からもSKEの松井珠理奈やNMBの白間美瑠など日本でも人気のアイドルたちがこぞって参加した。

「ケーブルとしては異例の高視聴率で、番組の平均視聴率3.1%、最高視聴率は4.49週連続同時間帯1位を記録しました韓国だけではなく、中国でも人気だったらしいです」(韓国芸能関係者)

 そして、先日、数か月に及ぶオーディションの結果、HKTの宮脇咲良、同じくHKTの矢吹奈子、AKBの本田仁美といった日本人アイドルを含む12人のメンバーが発表されたのだ。

「この番組は国民プロデューサーと呼ばれる、視聴者参加型のオーディションになっています。韓国で行われる番組なので、日本人は不利と最初は見られていましたが、オーディションを重ねるに連れ、その子の人となりが見え隠れし、感情移入する人が続出。日本人だから、という感情を持つ人はほとんどいなかったと思います」(前出・韓国芸能関係者)

 TWICEをはじめ、昨今、日韓コラボアイドルが増え、韓国でデビューしたアイドルが日本で活躍する逆輸入も増えている。その背景とは何なのだろうか?

「マーケットですね。グループに多国籍出身者がいたほうが、そのメンバーの出身国でプロモーションがしやすい。日本だけではなく、中国やタイ出身者のアイドルたちが韓国で活躍しています。また、韓国国内でも、アイドルたちは飽和状態。それに少しでも差別化するために、多国籍型のアイドルをデビューさせる傾向があるように思えます」(前出・韓国芸能関係者)

 TWICEにIZONEは続くことができるのか、今後の活躍が楽しみである。

                        (松庭直)

 

   

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